困難を「最大のご褒美」に変える哲学――サヘル・ローズが語る、人を育てる言葉の力

「困難は最大のご褒美だと思っています」——。

イラン出身の俳優・タレントとして活躍するサヘル・ローズさんは、穏やかな笑顔でそう語ります。戦争孤児として施設で過ごし、来日後は路上生活も経験した彼女の言葉には、どんな困難も成長の糧に変える強さと優しさが込められています。「人を育てれば、企業は自然と育つ」という彼女の哲学は、組織づくりに悩む経営者にこそ響くはずです。

困難を「落ちきる」ことで見えた景色

「困難に直面したとき、私はとことん落ちるようにしています」

サヘルさんの言葉に、思わず驚きました。困難があれば「頑張る」「耐える」が普通だと思っていたからです。

「めっちゃ落ちますよ。泣きますし、不安定になります。人間ですから」

サヘルさんは、苦しいときは無理に踏ん張らず、一度「底まで落ちきる」ことを選ぶといいます。なぜでしょうか。

「沼に落ちたとき、もがけばもがくほど沈んでいくじゃないですか。それと同じです。途中で必死に這いつくばっても、下にどれだけ距離があるか分からない。それなら一度、底まで落ちてしまった方がいい」

サヘルさんは身を乗り出して続けました。

「底まで落ちれば、そこから上まで何メートルあるか見えます。どの方向に進めばいいかも分かる。落ちきってしまえば、あとは這い上がるだけですから」

この考え方は、サヘルさん自身の体験から生まれました。

1993年、8歳でイランから日本にやって来たサヘルさんと養母のフローラさん。頼りにしていた義父の家を出ていかなければならなくなり、二人は路上での生活を余儀なくされました。

お腹を空かせた二人は、スーパーの試食コーナーをまわる日々が続きました。1週間、同じ服を着続け、日に日に汚れていく——。

その様子を、ずっと見ていた人がいました。試食コーナーで働く女性です。

「1週間近く、洋服も変えずに日に日に汚れていく私たちを見て、『何か理由があるんだろう』と想像してくれたんです。ある日、手作りのご飯が入った紙袋を差し出してくれました」

さらに2週目、今度は学校の給食のおばさんが声をかけてくれました。

学校の職員として、制度上は困っている生徒に直接支援することはできません。でも、その方は「学校の外なら」と考えたのです。

放課後、学校の外で二人に声をかけ、自宅の合鍵を渡してくれました。「いつでも来ていいよ」と。

それだけではありませんでした。温かい食事を用意し、自転車や洋服を買い、養母のビザ手続きに必要な費用まで全額負担してくれたのです。

「あのとき、私たちは本当に孤独でした。困難に陥ると、人って視野がどんどん狭くなっていくんです」

サヘルさんは、少し目を伏せました。

「でも、その殻から引き出してくれたのは、外から見てくれた人の眼差しと、差し伸べられた手でした。私たちが困難を乗り越えたんじゃない。乗り越えさせてもらったんです」

血の繋がりも、国籍も、宗教も違う。それでも見返りを求めず手を差し伸べてくれた人々への感謝を、サヘルさんは今も忘れていません。

「困難は毎日あります。大なり小なり。でも困難があったからこそ、私たちは本当の親子になれた。困難が人を成長させるんです。だから私は、失敗は成功だと思っています」

人は「鏡」――助けられる理由、信頼の本質

「人は鏡だと思います」

サヘルさんは、シンプルな言葉で人間関係の本質を語りました。

「自分の周りの人は、全員自分を映す鏡なんです」

どういうことでしょうか。サヘルさんが例を挙げて説明してくれました。

「私の言葉がきつくなるときは、相手の言葉もきついとき。相手がイライラしていたら、私もイライラする。人って、出会った人からもらうエネルギーで作られていくんです」

つまり、自分がどんな態度を取るかが、相手の態度に映り、それがまた自分に返ってくる——。

では、路上生活時代にサヘルさんたちを助けてくれた人々は、なぜ手を差し伸べてくれたのでしょうか。そこには、ある共通点がありました。

一つ目は「見返りを求めない」こと。試食コーナーの女性も、給食のおばさんも、お礼を期待して助けたわけではありませんでした。

二つ目は「1対1で向き合う」こと。サヘルさんは、この点を特に強調します。

「多くの人を一度に助けようとすると、何もできなくなってしまう。人間は、1人1人、1人ずつしか対応できないんです。『あなた』と『私』、この距離感でしか、本当の関係は作れません」

サヘルさんは、「愛手」という言葉を特別に大切にしています。

「相手に会いに行く——。それが愛なんだと思います」

相手を大切に思うなら、自分から会いに行く。待つのではなく、自分が動く——。

この「1対1」の考え方は、企業経営にも大きな示唆を与えてくれます。

「企業を育てようとするより、人を育てた方がいい。人が育てば、企業は自然と育ちますから」

人は鏡。リーダーの姿勢が、組織全体に映し出されます。そして、目の前の一人一人と誠実に向き合う。その積み重ねこそが、強い組織を作るのです。

言葉で人を「抱きしめる」――美しい言葉を紡ぐ理由

「言葉によって、すごく傷つけられた時期があって」

サヘルさんは、少し表情を曇らせながら話し始めました。

「言葉って、乱雑に扱われたり、暴力的に使われたりすると、トラウマとして心にずっと残ってしまう。それなら私は、大人になったら人を癒せる言葉を使える人になりたいと思ったんです」

日本に来たばかりの頃、サヘルさんは「外国人だから」という言葉に何度も傷つきました。訛りがある、日本人の役はできない——。そう言われるたびに、心が痛みました。

しかし、サヘルさんはその傷を力に変えました。

「言葉で傷ついた経験があるからこそ、今度は言葉で人を愛したい。言葉で人を抱きしめられる人間になりたいと思ったんです」

その決意を形にするため、サヘルさんは行動を起こします。大学に通いながら、同時に声優の専門学校にも通い始めたのです。二つの学校を同時に卒業する——それは簡単なことではありませんでした。

「私、『できない』って言われることを全部ひっくり返したいタイプなんです。外国人だからって理由で逃げたくなかった。弱点だった言葉を、逆に自分の武器にしたかったんです」

今は「言葉狩り」の時代だと言われます。何を言っても批判される、だから何も言えない——。そんな空気の中で、サヘルさんには一つのルールがあります。

「重要なのは、間違えたら謝れるかどうか。今、謝れる大人が少ないんです。プライドが邪魔をして、自分の非を認められない」

サヘルさんは、言葉を発する前に必ず「3秒ルール」を実践しているといいます。

「発言する前に、3秒間だけ考えるんです。『もし自分がこの言葉を言われたら、どう感じるだろう』って」

サヘルさんは少し苦笑いしました。

「もちろん、感情的になっているときは、3秒どころか5秒考えても無理なときもあります。それでも、意識することが大事だと思っています」

また、サヘルさんは対面でのコミュニケーションにこだわります。講演会もインタビューも、できる限り直接会って話すようにしているそうです。

「オンラインだと、相手の温度が伝わらないんです。表情、声のトーン、間——。対面じゃないと伝わらないことがたくさんある。言葉は大事にしたいし、責任を持ちたいから」

言葉で人を傷つけるのではなく、言葉で人を抱きしめる。

この姿勢は、部下に何を伝え、どう伝えるかに悩む経営者にとって、大きなヒントになるはずです。

「弱者」ではなく「可能性」――人を育てる眼差し

「どんな人も弱者じゃないんです」

サヘルさんは、力強い口調で言い切りました。

「『かわいそう』って同情されても、何も解決しないんです。人は弱者なんかじゃない。ただ、その力を発揮できない環境に置かれてしまっているだけなんです」

サヘルさんは現在、施設を出た子どもたちへの支援活動を15年ほど続けています。支援といっても、ただ助けるのではありません。一人一人の「可能性」を見つけ、引き出すことを大切にしています。

「ある子に文章を書かせたら、驚くほどの文章力があった。別の子に歌わせたら、すごい歌の才能があった。細かい作業をやらせたら、誰よりも正確にできる子もいる。1人1人、必ず何か特別な能力を持ってるんです」

人の欠点は目につきやすい。でも、どんな人にも必ず素敵なところがある——。

サヘルさん自身、かつてネガティブな言葉ばかりが気になっていた時期がありました。そんなとき、マネージャーがこう言ってくれたそうです。

「『ネガティブな言葉が1億あったとしても、ポジティブな言葉は2億も3億もあるのに、それが見えてないんだね』って。この言葉で、私の見方が変わりました」

それ以来、サヘルさんは意識して子どもたちの良いところを探すようになりました。

「その子が持ってる良いところをちゃんと褒める。そして、チャンスはみんなに平等にあるべきだと思うんです」

ただし、サヘルさんは決して優しいだけではありません。

「言うべきことは、はっきり言います。大人になると、誰も叱ってくれなくなるんですよ。だから私が叱る」

サヘルさんは少し目を伏せて続けました。

「もちろん、後で後悔することもあります。『もうちょっと優しく言えばよかったな』って。でも、それでも大切なことは伝えないといけない」

それでも、サヘルさんには絶対に守るルールがあります。

「人を傷つけることだけは避けたい。そして、もし間違えたら、ちゃんと謝る。これだけは心がけています」

この姿勢は、企業経営にも通じます。

社員の欠点ばかりに目を向けていませんか? 一人一人が持つ可能性を、本当に信じていますか? 時には厳しいことを言う必要もあるでしょう。でも、間違えたら謝る勇気を持っていますか?

「企業を育てようとするより、人を育てた方がいい。人を大事にする。人を信じる。人を育てる。そうすれば、企業は自然と育っていくんです」

サヘルさんの言葉は、シンプルですが、経営の本質を突いています。

俯瞰する力――もう一人の自分が常に見ている

「私の一番大切にしている力は、俯瞰して見ることかもしれません」

サヘルさんは、自分の核となる能力について語り始めました。

「今ここで話している自分がいる。でも同時に、もう1人の自分が上から全体を見ている。よく『目がいくつあるの?』って言われるんです」

もう1人の自分が、常に客観的に状況を見ている——。この不思議な感覚は、どこから来たのでしょうか。

「多分、孤児院にいたときの癖なんだと思います」

サヘルさんは、少し遠くを見つめました。

「施設では、常に周りの空気を読まなければいけなかった。自分がどう見られているか、今何をすべきか、いつも意識していました。その中で、自然と身についたんだと思います」

この俯瞰力があるからこそ、サヘルさんは先ほどの「3秒ルール」を実践できるのです。

「言葉を発する前に、もう1人の自分が問いかけるんです。『この言葉を相手が聞いたら、どう感じるだろう』って」

興味深いことに、サヘルさんは自分を「空っぽ」だと感じた時期があったといいます。

「母といると母っぽくなる。友人といるとその人に似てくる。私って、自分がないんじゃないか——そう悩んだこともありました」

しかし今は、それを自分の強みとして捉え直しています。

「出会う人を鏡のように映して、その都度、新しい自分が生まれる。私は『無色』なんだと思います。色も形も、自由に変えられる。それが私の個性なんだって」

この俯瞰力と柔軟性は、経営にも通じる重要な要素です。

組織の渦中にいながら、全体を冷静に見る視点。自分の判断が本当に正しいのか、常に問い直す姿勢。そして何より、自分の間違いを素直に認め、謝れる謙虚さ。

「謝れる人間でありたい。自分の非を認められる人で、ちゃんと言いたいことは言える。そういう人でありたいと思っています」

経営者は孤独だと言われます。でも、もし「もう1人の自分」を持つことができたら——。客観的に自分と組織を見つめる視点は、きっと経営の助けになるはずです。

企業こそが社会を変える――『花束』に込めた願い

「この映画を作るとき、助成金もクラウドファンディングも使いませんでした」

サヘルさんは、自身が製作した映画『花束』について語り始めました。この映画は、施設で育った子どもたちの現実を描いた作品です。

「資金は全て、企業の方々に出していただいたんです」

なぜ、あえて企業からの支援にこだわったのでしょうか。

「起業家の方々に、意識を変えてほしかったから。私一人ができることなんて、本当に限られている。でも企業にできることは、ものすごく大きい。企業が動けば、もっと多くの人が救われるんです」

この映画は、興行収入で何億円も稼ぐような作品にはなりませんでした。でも、サヘルさんにとって、それは問題ではありませんでした。

「観客が5人とか4人しかいない上映会もあるんですよ」

サヘルさんは、少し寂しそうに笑いました。

「でも、その少ない人数の中に、施設出身の方がいたり、幼い頃に虐待を受けても誰にも助けてもらえなかった方がいたりする。その人たちが、『この映画に心が癒やされた』って言ってくれるんです」

数ではなく、本当に必要としている人に届くこと——。それがサヘルさんの願いでした。

今、サヘルさんが特に力を入れているのが、企業での上映会です。

「施設を出た子どもたちの多くが、就職しても仕事を続けられないんです。『甘えてる』って思われがちですが、そうじゃない。心に深い傷を負っていて、それが癒えていないから、心がストップしてしまう」

もし企業側がその背景を理解し、適切にサポートできれば——。彼らは十分に力を発揮できる人材になります。

「今、あなたの会社にも、そういう背景を持った社員がいるかもしれません」

サヘルさんは、真っ直ぐこちらを見て言いました。

「企業のトップの方々に、ぜひ知ってほしい。企業には、社会を変える力があるんです。雇用を通じて、本当の支援ができる。それは慈善事業じゃなくて、ちゃんとした戦力を得ることでもあるんです」

ある取材者が、この映画のことを「バーチャルなサヘルの家」と表現してくれたことがありました。

「本当に素敵な表現だと思いました」

サヘルさんは、嬉しそうに微笑みました。

「物理的な建物はなくても、この映画が誰かの心の帰る場所になっている。それが何より嬉しいんです」

「今」に全力投球する生き方――明日がないと思って生きる

「5年後、10年後の目標って、最近は特に考えてないんです」

サヘルさんの言葉に、また驚かされました。多くの経営者が「ビジョン」や「中長期計画」を語る中、サヘルさんの視点は違います。

「今日、どうするか。今、目の前にいる人に、何ができるか。それだけを考えています」

なぜ「今」にこだわるのでしょうか。

「明日があるかどうか、誰にも分からないじゃないですか。だから今日という日に、全力投球するしかない」

この考え方の原点には、ある体験がありました。

中学3年生のとき、サヘルさんは「死にたい」と思い詰めた時期がありました。そのとき、養母のフローラさんは否定しませんでした。「頑張って」とも「生きて」とも言いませんでした。

ただ一言、こう言ってくれたのです。

「あなたが求めるもの、全部認める」

サヘルさんは、その瞬間のことを今も鮮明に覚えています。

「『ああ、お母さんだって同じように苦しんでるんだ』って気づいたんです。それでも生きてるのは、私のために生きてくれてる。私のために全力で生きてくれてるなら——私も生きよう、って」

誰かのために生きる。その人が全力で今日を生きているから、私も今日を全力で生きる——。

「もし孤独だったら、多分生きていなかったと思います。でも、目の前に一人でも、自分のために生きてくれる人がいたら。その人のためにも、今を大切に生きられるんです」

だからサヘルさんは、出会う一人一人に全力で向き合います。

「その積み重ねが、結果として大きな変化を生む。今できることを、今やる。それだけです」

インタビューの最後に、サヘルさんは「国」について語ってくれました。

「『どこの国の人ですか』って聞かれると、いつも答えに困るんです」

イランで生まれ、日本で育ち、世界中で活動するサヘルさん。

「自分の家族は世界中にいます。特定の場所はない。この星全体が、私の居場所なんです」

国境も、過去も、未来も——そういった境界線にとらわれず、ただ「今、ここ」を生きる。

「今に全力投球できる。それが、すごく居心地がいいんです」

サヘルさんの言葉は、シンプルですが、深い真実を突いています。明日のことは誰にも分からない。だからこそ、今日という日を、目の前の人を、大切にする。それが、人生で最も大切なことなのかもしれません。

コントリからのメッセージ

「企業を育てることよりも人を育てたら企業は育つ」

サヘル・ローズさんのこの言葉は、とてもシンプルです。でも、経営の本質を突いています。

困難に直面したとき、一度「落ちきる」勇気を持つこと。

人は「鏡」だと理解し、自分の姿勢が組織全体に映し出されることを知ること。

言葉で人を傷つけるのではなく、言葉で人を「抱きしめる」こと。

社員を「弱者」ではなく「可能性」として見ること。

常にもう一人の自分を持ち、「俯瞰」して物事を見ること。

そして、明日ではなく「今日」に、目の前の人に、全力で向き合うこと。

サヘルさんが実践するこれらの哲学は、どれも特別なものではありません。でも、本当に実践できている経営者は、どれだけいるでしょうか。

特に心に留めておきたいのは、「企業こそが社会を変える力を持つ」というメッセージです。

売上目標、利益率、市場シェア——。もちろん、これらの数字は大切です。でも、それ以上に大切なことがあります。

それは、組織で働く一人一人を信じること。その可能性を引き出し、育てること。そして、企業が社会の一員として、困難を抱える人々に手を差し伸べること。

サヘル・ローズさんの生き方そのものが、私たちへのメッセージです。

路上生活を経験し、言葉で傷つけられ、それでもなお人を信じ続ける。困難を「最大のご褒美」と捉え、前に進み続ける。そんな生き方が、今のサヘルさんを作り、多くの人の心を動かしています。

困難を恐れず、人を信じ、言葉を大切にする——。

そんな当たり前のことが、組織を強くし、社会を変えていくのです。

あなたの組織では、一人一人の可能性を信じる文化がありますか。

サヘルさんが実践しているように、今日という日に、目の前の人に、全力で向き合ってみませんか。

小さな一歩かもしれません。でも、その積み重ねが、きっと大きな変化を生むはずです。

プロフィール

俳優・タレント
サヘル・ローズ – Sahel Rosa –

イラン出身の俳優・タレント。8歳で来日後、路上生活など困難な環境を経験しながらも、言葉を武器に俳優の道へ。映画・ドラマ・舞台で活躍する傍ら、施設出身の子どもたちへの支援活動を15年以上継続。自ら製作した映画『花束』を通じて、企業と社会をつなぐ活動にも注力。「困難は最大のご褒美」という哲学のもと、講演活動を通じて多くの経営者に勇気と気づきを与え続けている。

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