税理士の枠に収まらない柔軟な発想で起業家をサポート!【山口敦史税理士事務所/合同会社絶好調】
「税理士」と聞くと皆さんはどんなイメージを持たれるでしょうか?
きっと「お堅い仕事」といったようなイメージを持たれている方も多いかと思います。
そのようなイメージを持たれがちな税理士の業界で、異彩を放つ税理士事務所が栃木県佐野市にあります。
それが、今回インタビューさせていただいた山口敦史税理士事務所/合同会社絶好調の代表を務める山口敦史さんです。
山口さんが持つ「税理士の枠に収まらない柔軟な発想」「人間的な器の大きさ」は、関わる人を惹きつけファンにさせてしまいます。
そんな山口さんのインタビューをぜひご覧ください。
山口敦史税理士事務所/合同会社絶好調の事業について
まずは御社の事業について教えていただけますでしょうか?
若手起業家中心の税務支援という形で税理士としての事業をスタートしたのですが、実際には若手起業家だけではなく、年配層のお客様からのご依頼もいただいたりしています。
弊社の特徴の一つとして「若さ」というものがあります。
弊社は税理士業界の中では比較的若い部類に入るのではないかと思います。税理士業界ですと30代というのはまだまだ若手な方ですからね。
ちなみに佐野市の税理士の平均年齢は60歳を超えていますので、それと比べるとピッチピチでフレッシュな税理士事務所だと思っています。
ご依頼をいただくお客様の層としては、「若手の起業家が増えている」「学生起業が増えている」といった背景もあり【比較的若めの方】をメインターゲットとして税務のサービスを提供しています。
税務サービスだけではなく、会社設立の段階から関わっていくっていうこともやっております。
「これから新しく起業したい」「これから会社を作ってみたい」という方とビジネスモデルなどの相談もしながら一緒に会社の設立まで行います。
会社設立後も「私が税理士として伴走しましょうか?」という形で一緒に伴走するケースが多いです。このような形で、会社が産声を上げたところから、実際に育っていくところまで関わらせていただいております。
また、税金の話だけではなく、経営に関する話を提供させていただいたり、資金調達のサポートなどもしております。
これから会社を運営していく上で、社長がご自身で対応できない部分を弊社が広くカバーをしていくという形で、二人三脚でやっていくようなサービスを提供しております。
ありがとうございます。
今お話いただいたのが山口敦史税理士事務所の事業かなと思うのですが、合同会社絶好調の事業というのはどのようなものなのでしょうか?
基本的には税理士事務所としての仕事は「会社作りたいです」「起業したいです」「税金が分からないです」というように、具体的なニーズをもとに依頼をされる方が対象なのですが、絶好調の仕事はそれよりも更に前の段階から関わっていきます。
「今はサラリーマンをしているけれども起業してみたいな〜♪」という想いを持たれている方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、起業するにあたっては、ネガティブな要素・不安要素というのがたくさん出てきますよね?
税理士は起業をする前の段階には関わらないのが基本ですが、絶好調は「やる(起業する)ぞー!」と思っている方を対象にしています。「やるぞー」と言えるかどうか微妙な立ち位置の方の腕を私が掴んで、不安要素を一つひとつクリアにしつつ「やろうぜー」と背中を押していくのが絶好調の役割ですね。
ちなみに、合同会社絶好調の社名の由来はどういったものなのでしょうか?
「言葉が未来を作る」と私は思っています。
「絶好調!!」と口に出したら、本当に絶好調になってしまうというように、言葉によって体が変わっていきます。起業に関しても同じことが言えると思っています。
言葉はとても重要です。ポジティブな言葉を使って、その人の中のマインドを変えていきたいなと思っています。
一つひとつの不安要素を消していって、本人が自分自身で「よし起業する!成功する!!」というように口で言って、それが未来に繋がっていく。その最初のスタートの部分をやりたいと思っています。こちらの方がむしろ税理士の仕事よりもやりたいことですね(笑)
素晴らしいです!
一歩踏み出す人がたくさん増えたとしたらおもしろい世の中になりますね!!
そうですよね!逆に言うと、一歩踏み出せる人も少なくはないです。
ただ、起業した後の段階でつまずいているケースもあります。せっかく一歩目を踏み出したのに、次のもう一歩が踏み出せないという状況ですね。
このような時に「実は山口敦史税理士事務所というのをやってまして〜」と言って二歩目以降のサポートもすることができます。
最初の一歩を踏み出させることもできるし、もう片方の足を更に進ませるお手伝いもできるというのが弊社の強みの部分かなと思っています。
実際にお客様に一歩踏み出してもらうために、現在取り組まれているサービスがございましたら教えていただけますでしょうか?
実は私の趣味は「サシ飲み」なんですね。私に更に一つ肩書きを付けるならば「サシ飲み師」となるのではないでしょうか?(笑)
具体的な内容としては、ただ単にサシ飲みをするだけではなく、その中でコーチング的な要素を入れていきます。
先日もサシ飲みをした40代後半の方は、結果的に勤めている大手企業を辞めて起業することになりました。
その方の話を聞いていると「今の会社をどうしたらいいのか?」「このまま勤めていいのか?」という悩みをずっと抱えていたということが分かりました。
お酒を飲みながらお話を聞いていると、若い頃は服が好きだったというお話を聞くことができました。
「あの頃は楽しかったな〜。でも今の会社ではずっと歯車として働いていて、自分が何かを提供するということをやってやっていなかったな〜」ということに気付いていただきました。
そうしましたら「あれ?俺、そっちやりたいかも」と言って本当に会社をやめてしまったんですね(笑)
今回のお話はサシ飲みからの起業というケースですが、ふらっとカフェでお話した結果、起業することになったケースもあります。でもちょっと怖いから、まずはメルカリから始めてみましょうか〜となったこともあります。
現在の絶好調の活動は、基本的には対面での活動になっているのですが、今後は情報発信や動画発信などを行っていき、できるだけ多くの方の「起業してみたい!」というようなチャレンジのマインドを育めるような形でやっていきたいなと思っています。
事業を始めたきっかけについて
現在の事業を始められたきっかけについて教えていただけますでしょうか?
元々は足利にある大きな税理士事務所で父と母が出会っているので、ある意味「会計」というものに関してはサラブレッドなんです(笑)中身は全然そんなことないのですが・・・
今いる事務所の向かいに蕎麦屋があるのですが、この蕎麦屋は私の祖母が始めたお店でした。
私が税理士の仕事をスタートした時は、その2階の使わなくなった宴会場を事務所として使わせてもらっていました。
祖母も蕎麦屋をやっていましたし、私の祖父も他の事業を行っていたという感じで、割と身近なところにビジネスというものがありました。このような環境にいたので「自分も最終的には何か事業をやるのだろうな〜」とは思っていました。
また、元々経営や会計といったものに対しての感度は小さい頃から割と高い方でしたね。高校時代に論文を書くことがあったのですが、高校生の割にはませた事を書いてまして(笑)レベルはもちろん低いんですけれど!!
大企業は没落していくような時代です。栄枯盛衰もありますし。ベンチャー企業などの活躍を見ていると、このような企業がこれからの未来を作っていくのか〜と思うと、そのような経営者になりたいとは思ったのですが、私は0→1を生み出すタイプの人ではないので、あるものを伸ばす方がきっと得意だと思っています。このようなことを踏まえて、税理士や会計士をやりたいとずっと思っていました。
本当は大学院まで進んで、卒業後に130人くらいの規模の税理士事務所に就職して、そのまま勤め続けようとも思ったのですが、親からの「いつ帰ってくるんだい?」という空気も察して、比較的早い段階で栃木に戻ってきて起業することになりました。これが28歳の時の話ですね。
28歳で税理士事務所を開業するというのはとても早いと思うのですがどうなんでしょうか?
そうですね。当時の栃木県では最年少だったと思います。
一般的には税理士が開業する年齢は42歳くらいですからね。
20代の税理士というのは日本には1%いないんですよ。
そうなんですか?!
更にその中でも、会社で勤務されている税理士ではなく開業税理士となると更に少ないですよね。
元々、「人と違ったことしたい!」と思うタイプなので、栃木県で最年少開業は燃えたのでしょうね(笑)
ちなみに、私の特技は「他人がえっ!?と思うことをやる」ということなのですが、開業もその一つですね。突然開業する(笑)
よくやっているんですよね。突然○○シリーズ(笑)
実は、3週間ぐらい前に突然金髪にして帰ったっていうことがありました。
突然金髪に!?
そうなんです。金髪にして普通に家に帰りました(笑)
人間って第一声は本音が出るんですよね。妻は、私を見てびっくりして「こわっ!きもっ!」って言ったんです(笑)
反射的にそんな言葉が出てしまったのですね(笑)
それ以外の「急に〇〇シリーズ」というところで言いますと、突然ベストボディジャパン出るとか、急にバンドを始めるとか(笑)
急に〇〇し始めるというのはすごく多いですね♪
急に〇〇シリーズ面白いですね(笑)
今までで一番感動した出来事について
山口さんは税理士だけではなく、スピーチの学校に通われたりもされており、様々なことを学び続けておられるのですね!
確かに色々やってますね。なんでもやるタイプです。
私の座右の銘は「人生全て遊び」ということで「遊び=学び」なんです。
「学ぶ」も「遊ぶ」も私からすると同義なので、遊ぶことも学び、学ぶことも遊びということで何をやっても無駄はないのですよね。
割と昔から「とにかくチャレンジする」「何でもやってみる」「何でも吸収してみる」それがいつ花開くかはわからないけれども「知識のストック」を充実させていくことがとても重要だと思っています。
そのストックの多さがその人の魅力を形成していくものにもなってくると思いますね。
とは言っても、地方で事業をやっていく上では、「若い」という事自体がネックになってしまいます。どれだけ知識のストックや経験があったとしても、若いだけで下に見られてしまうというのはあります。
あと当時は独身だったので「結婚していないのか?まだまだ半人前だな」ということを言ってくる地方の経営者さんも多かったです。「東京に出たの?じゃあ一回こっちを裏切ってるんだね」みたいなことを言われたこともあります・・・
28歳で地元の栃木に戻ってきても武器が無かったということに気付いてしまったわけです。
東京にいた時は大手の税理士法人に所属していたので、その事務所の看板で仕事ができていました。
「お客さんが来るのが当たり前」と思っていたのですが、地方に来た時には何もありませんでした。
地方に戻ってくる若手の税理士の多くは、親が基盤を作っていたりしますが、私の場合はそうではありませんでした。急に栃木に来て、蕎麦屋の2階で事業を始めても、お客さんが来るわけはないですよね・・・
売上も上がらずに苦労している時に「自分ができるものなんだろう?」とふと考えました。その結果、逆転の発想でいくしかない!若さをフルに使うしかない!ということになり取り組んだのが、当時はまだまだ黎明期だったインターネットビジネスの領域ですね。
当時は今から11年ほど前なので、アフィリエイターやYouTuberなどはまだまだ少なかった時代です。
しかし、友人から「ブログとかで稼いでるやついるらしい」といったような話を聞いたりしている中で、そのような方は税金関連のことをどうしているのだろう?と思い始めました。競合もあまりいなそうだし、ベテラン税理士は取り組まない領域だと思い力を入れていきました。
「インターネットのビジネスに詳しい税理士」ということで、全国対応でやっていきました。ウェブサイトでの情報発信などを通して集客してみたらなんとヒットしたのです!!
初めて依頼をいただいた時は、自分がやっと認めてもらえたと思いました。本当に一歩踏み出して良かったなと思っています。
今までで一番苦労したエピソードについて
先ほどのお話にも山口さんが東京から栃木に戻られた際に苦労された話をお伺いしましたが、それ以外の苦労されたことなども含めて改めてお伺いしてもよろしいでしょうか?
全くパソコンがいじれなかったというところはとても苦労した点です(笑)
パソコンは大嫌いでしたね。ちなみに、私、実は数字が好きじゃないんです!!税金も好きじゃない(笑)
その数字が嫌いな人間が税理士やって、パソコンいじれない人間がWebマーケティングをするというのはちょっと面白くないですか?
本気になれば、苦手なことでも意外に食っていけるものです。気持ち次第ですね。
仕事が嫌になることはないのでしょうか?
嫌です。だいたい日々嫌ですね(笑)
お客様との面談の時にも、60分お時間をいただいているとしたら、税理士としての数字の話をするのは2分くらいですかね。残りの58分は新規ビジネスについてのアイデア出しや議論をするというような感じです(笑)
私のお客様が私のことを新しく会う社長さんに紹介いただく時は「うちの税理士さん全然数字の話しないんだよ〜。でもそれが好き」というように言っていただいています。
現在の事業に対する「想い」「大切にしていること」「やりがい」について
現在、事業をされている中で意識されている「想い」や「大切にしていること」「やりがい」などがあれば教えていただけますでしょうか?
「挑戦する」ということはとても大切にしています。「挑戦」という遊びをみんなやったらいいんじゃないの?と私は思います。
命の時間というのは有限ですし、常に時間という箱の中で生きてるわけなので、何もしないで10秒間黙っていたら、その10秒は何も起きないまま死に向かっていってるだけです。
私が何でもやりたがるのは、このような思考を持っているからなのです。
ぼーっとしている時間というのは何も生んでいない。これが怖くて。。。
次の髪の色は何にしようかな?とか、次は何して遊ぼうかな?というように、キョロキョロしながら、次の新しいことをずーっと探してます。
アンテナが高いですね!!
良くも悪くもですけどね(笑)
妻はどう思っているか知らないですけれど、そこは自由にさせてもらっていますね。
みんなももうちょっと遊んでもいいかもよっていうのが私の考え方です。「遊んだほうがいいよ」とは言わないけれど「遊ぶということもいいかもよ」という感覚が常に私の中にはあるんですよね。
全くやったことないけれども、体験だけやってみてもいいと思います。
先日、東京でお仕事だったのですが、仕事が早めに終わったので、社交ダンスの体験に行き、その足でボイストレーニングの体験もはしごしました。
社交ダンスは思った以上に才能を感じなかったので体験で終了です。これでも、私の引き出しには社交ダンスをやった経験がプラスされます。この経験がいつか活かされる時が来るかもしれないですしね!
本当に人生に無駄はないですね!
そうですよね!そう考えると、この世は何でもチャレンジできる環境があるわけなので、もしかしたらチャレンジしないこと自体が大きな機会損失かもしれないですよね。
もし、今ここで戦争が行われてたら、そんなチャレンジすらできません。幸い日本は、とても恵まれた環境になっています。この状況に感謝しつつチャレンジした方がいいんじゃないかと思っています。
そのチャレンジのひとつが「起業する」「ビジネスを行う」ということなのかもしれませんね。
今やってる仕事がつまらないのであれば、それに縛られる必要はないと思います。やりたいことやりましょうって。
そのように思ってる人は結構いると思います。
ちょっとしたひと押しが必要な人も多いと思うのですがいかがでしょうか?
押す人は必要ですよね〜
そうなんですよ!それは私に任せてください(笑)
そんな方々の背中を「絶好調〜」と言って押してくれたら、もっともっとチャレンジできる人が増えて、とても素敵な世の中になりそうですね!
そして、何よりも説得力があるのは、ご自身が「チャレンジ」を体現されているというとこですよね!!とても素敵です!
そうですよね。僕が引きこもりニートだったら何言ってるんだ?ってなりますよね(笑)
まず家から出ろよっていう・・・
今後のビジョンについて
最後になりますが、今後のビジョンについて教えていただけますでしょうか?
私たちは死ぬ間際にどうやら「走馬灯」というものを見るらしいですよね。昔考えたことがあったのですが、その走馬灯がむちゃくちゃ素敵なものだったらいいなと思ったんですよね。「おれの人生おもしろかったな〜」と思いたいです。
そう思うと、1つでも多く色々な事にチャレンジしたりして、することで走馬灯に出てくるシーンが増えるわけですよね?そのような走馬灯だったとしたら、ワクワク楽しい良いものになるかなと思っています。
振り返ったときの走馬灯の1ページに、私がきっかけでチャレンジすることができた仕事のシーンが加えられる、そのようなお手伝いをしていきたいなと思っています。
人生を通して関わっていくという感じですよね!
そうあって欲しいなと思います。もちろん、チャレンジしてみて合わなければやめてもらってもいいですし、その人の自由ですからね。
でも、皆さんには一生を使ったビジネスや遊びを見つけていただきたいです。そして、そのお手伝ができるのであれば最高に嬉しいですね!
自分の人生が終わる時に「楽しかった〜」と言えるようにしたいなと改めて思いました!
コントリとしてやられている取り組みも、振り返った時に「あ〜、本当に色々なところに行ったな〜」となると思うんです。このこと自体価値がありますよね。
今日ここにいらしてインタビューをされている時点で、楽しい走馬灯の1シーンを作ったということになるんですよね。すごく素敵なことだと思いますよ。
ありがとうございます!
山口さんは一般的にイメージする税理士さんではなく、私たちの想像をはるかに超えるとても広い視野を持たれながら活動されているのだなと強く感じました!!
実は、このインタビューを受ける前に一つ心配していたことがありました。
それは、私が税理士なのに「適正な納税を」といったような話は一切しないということでした(笑)
期待外れにならないかがとても心配でした。
正直なところ、私たちも一般的な税理士さんを取り上げても面白くないというか。。。
コントリのインタビューに出演いただく経営者さんの基準として「何か面白いことやってる」とか「何か世の中にすごい貢献されている」などといったポイントを設定しています。
いくら売上を上げてるかというのは本質的にはあんまり関係ないと思っています。そういう意味では今回のインタビューはドンピシャでした(笑)
逆に税の話だけしろと言われると、税がそもそも好きじゃないですし、数字が好きじゃないのですぐ終わってしまいます(笑)
そうならないためにも、僕自身が税だけではなく、付随して何か提供できるものないかなということを常に考えています。何よりも僕自身が遊ぶためですね!!
数字だけを見ているのではなくて、人を通してその先に数字があるのだなというのを感じました!
めっちゃ嬉しい。数字見てないかもしれないですから(笑)
人しか見ていないかもしれない〜
とても素敵なことだと思います!
本日は色々とお話をお聞かせいただき本当にありがとうございました。
コントリ編集部からひとこと
今回は、栃木県佐野市で山口敦史税理士事務所を経営されている山口さんにお話を伺いました。
山口さんは若くして税理士になられて、そこからインターネットビジネスをやられている方の税務サポートという当時は未開拓だったマーケットで成果を上げ、更には現在は、起業家を生み出すようなサポートまでされているということで、本当に多彩で素晴らしい人間性を持った方でした。
これからも「突然〇〇」をどんどん繰り返し、税理士業界だけでなく、日本経済をも動かす存在になっていただけると信じております。
この度は本当にありがとうございました。
山口様 プロフィール
栃木県佐野市で生まれ、早稲田大学を卒業後に大手税理士法人であるAGS税理士法人で経験を積み、28歳で独立し税理士事務所を開業。
「若い」というのを理由に仕事をいただけなかった時期も持ち前の柔軟な発想と行動力でピンチを乗り切る。
税金の専門家である「税理士」としての業務だけでなく、起業家をサポートするような業務も積極的に行っている。
「人生は全て遊び」をキーワードに、どんな時も楽しむことを忘れない仕事のスタイルは、これからの時代の生き方を体現している。
ギャラリー
会社概要
山口敦史税理士事務所
所在地 栃木県佐野市田沼町490番地10 事業内容 税理士、行政書士業務 ウェブサイト 山口敦史税理士事務所HP
合同会社絶好調
所在地 栃木県佐野市田沼町490番地10 事業内容 起業支援サービスの提供 ウェブサイト –
所在地 | 栃木県佐野市田沼町490番地10 |
事業内容 | 税理士、行政書士業務 |
ウェブサイト | 山口敦史税理士事務所HP |
所在地 | 栃木県佐野市田沼町490番地10 |
事業内容 | 起業支援サービスの提供 |
ウェブサイト | – |