意図せぬ配属から見つけた天職─中小企業のバックオフィスに革命を起こす女性起業家の挑戦

「自分の目の前に与えられたステージでやりきると、その次のステージが与えられて、それぞれのステージでやりきるということを繰り返していった結果、最後にこれだと思うのが天職なんですよ」——。

ミカタカンパニー株式会社の代表取締役・三宅早菜恵氏は、穏やかな表情でこう振り返ります。新卒で営業職を希望しながらも、同期1,000人中わずか2人という珍しい広報部配属からスタートした彼女のキャリア。その「意図せぬ出発点」が、今や中小企業のバックオフィス業務に革命をもたらすBPO(業務代行)サービスへと結実しています。

子育て中の女性ワーカー100%で構成されるチームが手がける「三方よし」のビジネスモデルは、クライアント企業・働き手・社会すべてにメリットをもたらす持続可能な仕組みとして、経営者の間で静かな注目を集めています。「私は逆算型より積み上げ型の人生観」と語る三宅氏の独自のサービスと、女性の働き方を変革する取り組みについて、詳しくお話を伺いました。

新卒配属のアクシデントが人生を変えた瞬間

「レオパレスでの5年間が、今のミカタカンパニーの根幹を作ったんです」——三宅氏のキャリアは、まさに「想定外」から始まりました。

川崎で生まれ、小学生時代から栃木県で育った彼女は、大学時代を東京で過ごし、部活動に打ち込む学生生活を送っていました。就職活動では、「何となく大きい会社だから」という理由と、部活で培った行動力を活かせそうという考えから、営業職希望でレオパレス21に入社を決めました。

しかし、入社後に待っていたのは予想とは全く違う現実でした。

「同期が1,000人入った年で、1,000人中2人しかいない配属が広報とIRを担当する部署だったんです」

三宅氏は当時の驚きを、少し苦笑いを浮かべながら語ります。

「全社で当時9,000人ぐらいいましたけど、本社の広報とIRを担当する部署は5人だけ。隣が社長室、経営企画しかいないような、ベテラン男性社員ばかりのフロアに新卒女性が2人配属になりました」

配属を告げられた瞬間の心境は複雑でした。

「びっくりしたのと同時に、人数の少なさや業務内容を聞いて『誰でも来れる部署じゃないからありがたい』という気持ちもありました。でも一方で、めちゃくちゃ焦りもあったんです」

その焦りには理由がありました。

「突然、財務諸表の複雑な数字が業務に出てきたり、投資家の方との面談に同席しても専門用語が全く理解できませんでした。部長は50代のベテランで——実は当時のIR部長が今のレオパレス社長になっているんですが——数字にも非常に強く、プレゼンテーション能力も卓越していて。『この方のレベルに到達するには何年かかるのだろう』と不安になりました」

同期と比較してしまう気持ちもありました。

「営業に配属された同期たちは活発に業務に取り組んで充実していそうなのに、私は広報とIRで長期的な育成が必要な部署。毎日簿記の勉強ばかりで『これが理想の社会人生活なのだろうか』と迷いがありました」

それでも、この「意図せぬ配属」が後の起業につながる重要な基盤となったのです。

「結果として、最初から管理部門やバックオフィス業務に携わったことで、会社の基盤を支える重要性や面白さを新卒1年目から学べました。この経験が現在の事業に直接つながっています」

そして、三宅氏の人生観を決定づけたのが、ある経営者から聞いた「天職理論」でした。

「『自分の目の前に与えられたステージでやりきると、その次のステージが与えられて、それぞれのステージでやりきるということを繰り返していった結果、最後にこれだと思うのが天職なんですよ』という話で、最初からこれが天職だと決めて進むのとは違う感覚なんです」

この理論に深く共感した三宅氏は、目の前の配属を受け入れて全力で取り組む「積み上げ型」の人生観を確立。

「目の前に来た配属がたまたまこれだったから、でもそこで頑張ろう。次のステージが見えたらそれを頑張ろう。そうやって積み重ねた結果、フリーランスで仕事がもらえるようになり、法人化まで至った。本当に『転職』が『天職』になったんです」

大手企業での学びから見えた中小企業バックオフィスの可能性

レオパレス時代の5年間は、三宅氏にとって貴重な学習期間となりましたが、同時に大手企業の限界も見えてきました。

「大手では現場経験が積みにくいという課題を感じていました。転職が怖かったという理由もあって、個人で副業を始めたんです」

この副業体験が、三宅氏のキャリアを大きく変える転機となりました。

「レオパレスでは座って簿記の本を読んでるだけでお給料がもらえるのに、中小企業では本当に役立つ人じゃないと意味がない。でも、バックオフィスを全てできるスーパーマンがいたら、ものすごく重宝されると思ったんです」

三宅氏の表情が生き生きとしてきます。

「何でもできるフルスペックを1人で担う感覚。これまで感じたことのない『求められる喜び』がありました。自分の働きが直接ビジネスに影響する実感も強くて」

中小企業でのバックオフィス業務の特性について、三宅氏は熱を込めて語ります。

「中小企業では、バックオフィスでも経営への貢献を実感しやすいんです。本当に経営者の右腕として、やりたいことを具現化していく。大手では味わえない醍醐味がそこにありました」

この体験から、後のミカタカンパニーの核となる着想が生まれました。

「この『求められる喜び』『ビジネスへの直接貢献』を、多くの女性にも味わってもらいたい。特に子育てでキャリアが分断されがちな女性たちにとって、新しい働き方の選択肢になるんじゃないかって」

三方よしを実現する革新的BPOサービスの誕生

ミカタカンパニーが提供するサービスは、従来のBPO業界に一石を投じる革新的なもの。

「中小企業向けのバックオフィスBPOを軸に、業務代行と業務改革の二つのラインを展開しています」

三宅氏は、サービスの特徴を丁寧に説明してくれました。

「市場でよく見るオンラインアシスタントサービスと似ているのですが、大きな違いがあります。一般的なサービスは決まった作業の代行が中心ですが、私たちは作業の前段階から関わります。業務の仕組み作りやデジタル化の支援から始めて、実際の運用まで一貫してサポートする点が特徴です」

特に他社との差別化ポイントは、完全オーダーメイド対応にあります。

「大手だとシステムが整備されて仕組み化されていないと機能しにくいんですが、うちは約50人という規模感を活かして、お客さんごとに完全オーダーメイドで業務設計から始めます。こちらから能動的に提案し、密にコミュニケーションを取るのが強みです」

BPOとBPRという専門用語について、三宅氏は分かりやすく解説してくれました。

「BPOは『業務代行』のことです。会社の業務を丸ごとお預かりして、お客様の手間を省く仕組みですね。一方、BPRは『業務改革』です。今ある業務のやり方を一から見直して、より効率的な方法に作り変えることです」

対応領域の広さも大きな特徴。

「『パソコンでできる社内オペレーションは全部対応』が基本方針です。経理、人事労務、給与計算、採用補助、営業事務、カスタマーサポート、オンライン講座の事務局運営まで幅広く手がけています」

ただし、明確な線引きもあります。

「営業やマーケティングなど、売上に直接関わる専門性の高い業務は扱いません。私たちの専門分野ではないからです」

サービスの根幹にある「三方よし」の理念について、三宅氏は情熱的に語ります。

「社名の『ミカタ』には『味方』と『見方』、そして『三方よし』の意味を込めています。お客様の味方であり、様々な角度からの見方を提供し、お客様・働き手・社会の三方すべてが良くなる仕組みを目指しています」

出典:ミカタカンパニー株式会社HP

子育てママワーカーが創る新しい働き方革命

ミカタカンパニーの組織構成は、日本の労働市場では極めて特異です。

「現在のメンバーは100%女性で、その9割が子育て世帯です」

三宅氏はこの組織構成について説明します。

業務体制にも独自のこだわりがあります。

「1社に対して必ず2名以上のチーム制を組みます。業務量や難易度、連絡頻度に応じて、少なくとも2人から、多い案件では5〜6人のチームになります」

チーム制を採用する理由について、三宅氏は実践的な観点から説明します。

「BPOでは、お客様に完成した成果物をお渡しするのが基本です。社内で一人で経理作業をするのとは違って、お客様に進捗を報告し、やり方をすり合わせし、ご期待にお応えしていく必要があります。作業だけが得意な人では、お客様にご満足いただくのが難しいのです」

そのため、役割を明確に分けています。

「作業が得意な『メンバー』と、お客さん対応とチーム管理ができる『業務リーダー』、そして全体を統括する『マネージャー』という3層構造です。これで作業品質とコミュニケーション品質の両方を担保しています」

人材育成システムも体系化されています。まず、ITリテラシーのテストを経て、9割の方が独自開発の「プロフェッショナルバックオフィサー講座」を受講します。

「私が講師を務める4時間分の動画講座で、毎日レポート提出もあります。その後、3時間かけて自社開発のテストを受けてもらいます」

三宅氏は、このテストの特徴を強調します。

「単純な知識問題ではなく、ビジネス思考力を問う実践的な内容です。これで現在地のスキルを把握し、メンバーから始めるか業務リーダーができるかを判断します」

その後の育成プロセスも丁寧に作り込まれています。

「3ヶ月の研修期間を設けて、その方の希望と能力を見極めながら、将来のキャリアを一緒に考えていきます。業務委託という働き方ですが、長く続けてもらえることがお客様の安定したサービス提供につながります。担当者が頻繁に変わってしまうと、お客様にご迷惑をおかけしてしまいますから」

三宅氏が人材選考で最も重視するのは、働く動機の明確さです。

「『なぜミカタカンパニーで、このお仕事をしたいのか』——ここをしっかりとお聞きし、一緒に確認していきます。お互いの想いが合わない場合は、残念ですがご一緒するのは難しいとお伝えしています」

この方針の背景には、三宅氏自身の課題意識があります。

「派遣社員として働いていた時に、経歴による選考の厳しさを実感しました。私は大手企業の経験があったので派遣のお仕事をいただけましたが、同じくらいのスキルを持っている子育て中の方々が、経歴の部分で選考から外れてしまうことがありました。能力とは関係ない部分で、働く機会を得られない方がたくさんいることを知ったんです」

だからこそ、ミカタカンパニーでは履歴書重視の採用をしていません。

「今の時代、AIもあるし、知識はいくらでも後から身につけられます。マインドや『なぜやりたいか』の軸がしっかり通っていれば、誰でも活躍できると信じています」

自己肯定感を高める独自のマネジメント手法

リモート環境で女性チームを効果的にマネジメントするため、三宅氏は心理学的な観点も取り入れた独自手法を開発しています。

最も特徴的な取り組みが「やったことリスト」の導入です。

「女性で自己肯定感が低い人が多いことに気づいたんです」

三宅氏は少し心配そうな表情を見せます。

「特に責任感の強い方は『これもできていない、あれもできていない』と反省点ばかりを報告してくることが多いんです。もちろん改善点を見つけることも大切ですが、その日にちゃんとできたこともたくさんあるはずなのに、と思って」

この課題解決のため、発想を180度転換しました。

「マインドチェンジの意味を込めて、前日のTo Doリストではなく『やったことリスト』を書いてもらうようにしました。自分で自分を認めてあげる習慣づけですね」

朝会の運営も工夫を凝らしています。

「前日の振り返りシートを基に、できたことや感情的な振り返りを全員でシェアする場を設けています。これがコミュニケーションの質を劇的に向上させました」

参加ハードルを下げる環境整備にも配慮しています。

「会議にはZoomではなく、アバター(分身キャラクター)で参加できるツールを使っています。女性の方は顔出しに抵抗がある場合もあるので、可愛いアバターなら気軽に参加していただけます。パソコンから簡単にアクセスして、自然に会話ができる仕組みです」

この取り組みの効果は顕著に表れています。

「朝会を楽しみにしてくれるメンバーが本当に増えました。面白いことに、個別の業務相談が減ったんです。朝会の雰囲気の中で『実は、この件で少し相談が』と気軽に話してもらえるようになり、その場で1分程度で解決することが多くなりました。チーム全体で価値観を共有できているので、長時間の会議が不要になったんです」

三宅氏が最も重視するのは、建設的なコミュニケーション文化の醸成。

「業務委託という働き方は、会社の社員ではなく対等なパートナーという関係です。何か意見や提案があれば遠慮なく声を上げていただき、会社側もそれをしっかり受け止めて一緒に話し合う。これは一般的な会社で社員として働いたことがある方、特に事務のお仕事をされていた方には、少し新鮮に感じられる文化かもしれません」

三宅氏は力強い口調で続けます。

「一般的な会社で事務のお仕事をされていた方は、上司の方と対等に議論するという経験があまりなかったかもしれません。でも私たちはチームとして一緒に働いているので、何でも遠慮なく話し合いましょうということを、しつこいくらい繰り返しお伝えしています」

マネジメントの実践では、階層を明確にしつつも風通しの良さを保っています。

「業務のことは業務リーダーに任せていますが、個人の働き方や『もっとこんな仕事をしてみたい』といった相談は、必ず私が直接受けます。やりたいことがあれば必ず面談を組む——これは徹底しています」

AI時代におけるバックオフィスの未来戦略

技術革新を見据えた中長期ビジョンについて、三宅氏は明確な方向性を示します。

「現在は『人』を大事にする、一緒に育つ仕組みを作っていますが、これからのBPOやバックオフィス業務では、AIや仕組みでできる部分と人がやるべき部分がより明確に分かれてきます」

三宅氏の目が輝きます。

「目指すのは『いい人×いい仕組み』のハイブリッドBPOです。バックオフィスでありながら仕組みも扱える人材を育成し、協業パートナーとも連携して、企業により高い価値を届けたいんです」

高付加価値化の具体策も練られています。

「現在の業務代行サービスは安定して提供できる仕組みができているので、これからはもっと企業様のお役に立てることを増やしていきたいと考えています。業務の仕組み作りのご相談、まだ紙ベースで作業されている地方企業様のデジタル化支援、そして企業の人材育成のお手伝い——こうした幅広いサービスを組み合わせて提供していく予定です」

人材育成への着目は、三宅氏らしい視点です。

「私たちが外部から入ることで、クライアント企業の社員さんの仕事のやり方やマインドも変わっていく。単なる業務代行ではなく、人材開発に寄与するBPOを目指しています」

人との繋がりが全ての源泉─100%紹介で成長する理由

ミカタカンパニーの成長戦略で最も特筆すべきは、完全紹介制による事業拡大です。

「求人広告は一切出していません。全部ご紹介です」

三宅氏はこの数字を確信を持って語ります。

「経営者の交流会などには積極的に参加していますが、エンドユーザー獲得が目的ではありません。理念を話して『周りで活躍できそうな女性がいたら紹介してください』とお願いしています」

この手法が機能する理由について、三宅氏は分析します。

「女性にもっと活躍してほしい、働きやすい環境があればいいのに、と思っている方は周りに必ずいらっしゃいます。地元のお友達や、経営者の奥様など、本当にたくさんの方からご紹介をいただいています。『誰かの役に立てることができた』という喜びを感じていただけているのかもしれません」

クライアント企業も同様のアプローチです。

「お客様についても、今までは全てご紹介からお声がけいただいています。私たちの想いや取り組みをお話しすると興味を持ってくださり、『知り合いの会社も困っているから紹介したい』と言っていただけて、そうやって少しずつ輪が広がっています」

地域展開戦略も、人との繋がりを基軸としています。

「会社のある練馬区と、私の生まれ育った栃木県を中心に展開していきたいと思っています。練馬区は地域のつながりをとても大切にする街で、栃木県では地元の会社さんと地元の働き手の方が一緒に成長していけるような環境を作りたいという気持ちがあります」

具体的な展開計画も進んでいます。

「宇都宮に支店登記をして、栃木のワーカーさんを増やす動きを今期から始めます。宇都宮でもスタートアップ支援イベントが増えているので、そういう場にも参加して、働き方と企業の両方との繋がりを作っていきたいですね」

事業への根本的な想いを問うと、三宅氏は少し考えてから答えました。

「チームで仕事をすると決めた時から、本当に周りの方々に支えられています。働いてくれる方をご紹介いただいたり、お客様をご紹介いただいたり、一人では到底お受けできないほどのお仕事をいただいたり——すべて人とのご縁から始まっています」

最後に、三宅氏は温かい表情で語ります。

「最近『事業のモチベーションは何ですか』と聞かれて気づいたんですが、完全に『人』なんです。人と人の繋がりが一番かけがえのない。事業があったから繋がれた人もたくさんいるので、この繋がりを今後も大切にしていきたいと思っています」

コントリからのメッセージ

三宅早菜恵氏との対話を通じて感じたのは、「人を中心に据えた経営哲学」の力強さでした。新卒時の予期せぬ配属から始まった積み上げ型のキャリアは、決して順風満帆ではありませんでした。しかし、その一つひとつの経験を受け入れ、そこから学びを得て次のステップにつなげていく姿勢が、今日の革新的なビジネスモデルを生み出しています。

特に印象深いのは、「三方よし」を単なる理念で終わらせず、具体的な仕組みとして実現している点です。クライアント企業の成長支援、働く女性の自己実現促進、そして社会課題の解決——これらを同時に追求し、実際に成果を上げている姿は、持続可能なビジネスの理想形といえるでしょう。

経営者として学ぶべきは、人材の潜在能力を最大化するマネジメント手法です。「やったことリスト」による自己肯定感向上、アバター朝会によるコミュニケーション活性化、建設的議論を促す組織文化醸成——これらは、リモートワーク時代の新しいリーダーシップのあり方を示唆しています。

また、求人広告ゼロで人材と顧客の両方を獲得する手法は、真に価値のあるサービスだからこそ実現できる成長戦略です。理念への共感を基盤とした事業拡大は、デジタルマーケティング全盛の時代にあって、改めて「人と人の繋がり」の重要性を教えてくれます。

三宅氏の「最終的に人と人の繋がりが一番かけがえのない」という言葉は、技術が急速に進歩する現代だからこそ、経営者が肝に銘じるべきメッセージです。AI との協働を見据えながらも、人間らしい温かさと創造性を大切にする同社の取り組みが、多くの中小企業と働く女性たちにとって、新たな可能性の扉を開いていくことを確信しています。

ギャラリー

プロフィール

ミカタカンパニー株式会社
代表取締役
三宅 早菜恵

上智大学外国語学部卒業後、大手不動産会社で広報・IR業務に従事し、社会人2年目からパラレルキャリアとしてベンチャー企業の社長秘書や事業マネージャーを経験。その後、多業種・多職種でバックオフィス実務を幅広く経験し、PR代理店やフィットネス業界で管理職も務めた。3期間のフリーランス活動を経て、2024年3月15日にミカタカンパニー株式会社を設立。「仕事の喜びをひとりじめしない」という理念のもと、社長の「味方」、多角的な「見方」、働く女性の「味方」という3つの「ミカタ」を掲げ、40名を超える業務委託リモートワーカーと共にバックオフィス業務支援事業を展開している

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