
IQ185・元ソニーエンジニアが「常識の外側」で見つけた答え——法則で人生を変える「令和のガリレオ」の哲学
「あなたの常識の外側に、解決策も、チャンスも、本来の自分も、全部あります」——。
そう語る秋谷光輝氏の言葉には、元ソニーエンジニアとして16年間積み上げたキャリアと、40歳で経験した劇的な覚醒体験、そして「令和のガリレオ」と称される独自の教育哲学が凝縮されています。株式会社バランス&チューニング代表取締役として、法則学RAKUZAN®とIQトレーニング講座「ExpIQ®」を展開する秋谷氏。この記事では、自分を押さえ続けてきた人生から突然の覚醒体験というドラマチックな人生を軸に、「IQは鍛えて伸ばせる」「法則に例外はない」という固定観念を覆す哲学の原点に迫ります。
波乱の少年時代——交通事故と自分を押さえるくせが、逆説的に「自分らしい進路」を引き寄せた
生まれも育ちも東京都北区の秋谷氏。オフィスから実家が徒歩5分、自宅が徒歩10分、妻の実家が徒歩15分。小学校の同級生の半分が今もこの街に住んでいるほど、人とのつながりが濃い。運動会があれば秋谷氏を知っている保護者だらけという環境が、人との縁を大切にする今の事業哲学にも通じています。
しかし、この穏やかな街での少年時代は、決して平坦なものではありませんでした。小学校の頃、秋谷少年は交通事故に遭います。「スピードを出せば慣性の法則で体を45度傾けても曲がれるはず」という自前の仮説を立て、交差点を普段以上のスピードで曲がろうとして車と衝突。ボンネットに乗り上げ、フロントガラスを越えて宙を舞いました。そのとき、時間が止まったような不思議な感覚が訪れたといいます。
「映画『マトリックス』のスローモーション効果みたいなものが起きたんです。落ちながら『このまま頭から落ちたら死ぬな』と思い、足から降りようと体をゆっくり動かして、よっこらしょと足から着地することができました」
落下の瞬間に冷静に体を制御できたというのは、にわかには信じがたいエピソードです。ところが秋谷氏は「あのスローモーションが、後の覚醒体験に繋がる最初のヒビ割れになったんじゃないか」と、今では確信をもって振り返ります。無事に着地できたものの、この事故による長期欠席が内申書に傷をつけ、成績優秀だったにもかかわらず志望校には進めませんでした。
そして中学時代には、父が海外赴任で家を離れたことがきっかけで、年子の兄との関係が一気に悪化しました。高校受験に向けたプレッシャーが高まっていたこともあり、私が成績を上げると兄を刺激してしまう。
またしても私は自分を押さえつけ、あえて勉強を辞めることを選びました。それまで中間・期末テストで常に上位5位以内だった成績は、一気に200人中100位台へ落ちました。
ただし、数学だけは例外でした。英語は単語を覚えなければできない、国語は漢字や古文の知識が必要。しかし数学は、算数の基礎さえあれば新しい知識がなくてもできる。参考書を開かなくても解ける数学だけは、点数が取れたといいます。
当時の心境を、秋谷氏は少し苦笑いしながら明かしてくれました。
「兄が偏差値66の高校に行ったから、自分が66以上の学校に行ったらどうなってしまうかわからないと本気で思っていて。偏差値65の高校を選びました」
傍から見れば制約だらけの選択です。しかし振り返ると、その一つひとつが秋谷氏を「自分らしい進路」へと、逆説的に引き寄せていったのです。
ソニーで16年、「売らないから売れた」技術営業の真実
大学院で当時はまだ第一世代のAIを学んだ後、ソニーへの入社を選んだ秋谷氏。しかしその選択は、意識的なものではなかったといいます。就職活動で志望欄を書こうとしたとき、自覚していた本命は中堅のメーカーだったにもかかわらず、気づけばソニーと書いていた。手が止まらなかった、と。
「見えない自分の何かが、無意識にソニーと書かせたんだと思います」
——そう振り返る秋谷氏の表情には、不思議と後悔の色はありません。
入社式、早速その性格が顔を出します。「明日みんなで集まれたら」という空気が漂う中、誰も動こうとしなかったその瞬間に秋谷氏は動きました。入社式の中で580名の同期にメモを回すと、400名から参加の手が集まります。入社式後に何箇所も電話をかけて、その日のうちに大型店舗を押さえることができ、翌日には400人規模の飲み会を成立させました。ここでの横のつながりがきっかけとなり、翌年から会社主催の同期入社パーティーが始まりました。「誰もやれないことほど燃えるタイプ」——まさにその言葉通りの動き方でした。
カーオーディオ事業部に配属された1年目、販売実習で大手カー用品店へ。ここで秋谷氏は、ソニー社員とは思えない売り方をします。販売実習はソニー製品を売ることが目的ではなく、「お客さんが何を求めているかを知ること」が目的だったからです。その姿勢を、秋谷氏はこう説明します。
「私が『ソニー製品を売ろう』という気持ちが全くなかったことがポイントです。お客さんのニーズを調べることが目的だったので、地図精度を重視する方にはカロッツェリアを薦める。ソニーの社員なのに、競合他社を薦めるんです」
結果は逆説的でした。「俺は君から買いたい」と、わざわざ秋谷氏がいる日を選んで来店する客が生まれ、年末商戦で売上2位を記録します。ところが喜んだのも束の間、店長から思いがけない一言が届きます。「ソニー製品を売ることを禁止」というのです。理由を調べると、このカー用品店ではメーカーごとにノルマ制度によるバックマージンの仕組みがあり、当時ソニーだけがその制度から外れていたことがわかりました。ソニー製品が売れるほど店側の利益にならない構造だったのです。
黙って従わなかったのが、秋谷氏らしいところです。
「この事実を数字で整理して営業本部長に報告したところ、翌年からソニーもそのプログラムに組み込まれました。1年目で仕組みを変えてしまったわけです」
お客さんに向き合っていたら、会社の仕組みまで動かしてしまった。そう語る口調は、自慢でも驚きでもなく、ごく自然な出来事を振り返るようなものでした。
その後、技術と対人交渉の両方を担う「技術営業」として、音楽配信ライセンスの対外窓口を一手に担います。契約内容から価格交渉、技術サポートまで、「その場で全部答えるから持ち帰りゼロ」という姿勢が1,000万円単位の交渉の場でも評価されました。「仕組みが人を動かす」という洞察は、後に法則学へとつながっていきます。

2014年5月——ソファの上での覚醒体験
ソニーでの充実した仕事の一方、部署解散・組合活動との板挟み・異動の壁という悶々とした2年間が続いていた頃のことです。夜12時まで組合業務をこなし、そこから会社のパソコンを開くという日々を経て、体は限界を訴えていました。
そんな状況の中、ゴールデンウィークに「宇宙に果てはあるかないか」という話を聞いたことが、頭の片隅に引っかかり続けます。それから1週間後。特別なことは何もなく、家のソファでくつろいでいたそのとき、突如として変容が訪れます。言葉を選びながら、秋谷氏は静かに語り始めました。
「光に包まれて、映画『マトリックス』のデータがパラパラとつながっていくようなビジョンが流れ込んできました。宇宙・自然の仕組みが、シンプルで美しい形でつながり合って流れ込んできて、ずっと震えが止まらない。うずくまりながら『わかる、わかる』という感覚でした」
分からないことがない、何か開かれた状態になった——そう感じるほどの体験だったといいます。ところが翌朝、玄関で「行ってきます」と言った瞬間、万力で締めつけられるような激しい頭痛で倒れてしまいます。秋谷氏が体験していたのは、一般的なメンタル疾患とは異なるものでした。
「一般的なメンタル疾患は無気力・エネルギー枯渇のイメージですが、私の場合は逆で、見えない自分が大きくなりすぎて、器が耐えられないという状態でした」
内側が溢れ出そうになっているのに、外側の体が追いつかない。そんなイメージが、この言葉から伝わってきます。先が見えないまま2ヶ月が経ったとき、ご縁のあった整体師から連絡が入ります。診てもらうと頭蓋骨の左右差が1センチ以上ずれているとのこと。その場で整えてもらった瞬間、施術台から顔を上げると症状が消えていました。その体験が、秋谷氏の中で一つの確信へと変わります。
「人体の仕組みってこういうことか、これならわたしにも直せるものだと直感したんです。その場でソニーを辞めることを決意しました」
16年間勤めた会社を、施術台の上で退職を決めた。そのあっけなさが、逆に決意の深さを物語っています。うまくいかないと思っていた時期を、秋谷氏は「今思えば天の計らいだった」と、穏やかな表情で振り返ります。
整体師から教育者へ。「ものづくりをやめて、人づくりへ」の決断
ソニーを退職した秋谷氏は半年間みっちり整体技術を習得し、整体師として独立します。しかし施術を続けていると、ひとつの壁に突き当たります。1対1の施術は確かに人を救える。でも、自分が動ける時間には限りがある。そのもどかしさを、秋谷氏はこう表現します。
「整体は1対1しかできない。時間を売るには限界がある、と感じて『学びの場』を作ることを考え始めました」
自分の体が動く時間だけ人を助けるのではなく、学んだ人が自分で気づき、変わっていける場をつくる。その発想の転換が、次のステップを生みます。覚醒体験で得られた「宇宙・自然の仕組み」を、人の役に立てる形へ変換したものが「法則学RAKUZAN®」です。
事業を語るとき、秋谷氏が特にこだわるのが「教える」と「育てる」の違いです。一見似ているようで、その中身は全く異なると秋谷氏は言います。
「教える側がわかっていれば教えることは可能です。でも育てるには、教わる側が『知る』だけでなく『わかる』ようになることが必要です。人に知ってもらうことと、わかってもらうことには、雲泥の差があります」
知識として頭に入ることと、腹の底から納得して行動が変わること。その差こそが、秋谷氏が「育てる」という言葉にこだわる理由です。そしてその差が現実にどれほど大きいかを示す、印象的なエピソードがあります。
馬主でもある医師の受講生が「自分は運のない人間」と思い込んで生きてこられていました。重賞どころか一般レースでも掲示板に入ることがままならなかったその方が、引き寄せの法則の仕組みを「わかった」翌月、G2弥生賞で6番人気1着。さらにその翌月、G1皐月賞で7番人気2着という結果を残したのです。馬の能力が変わったわけではありません。馬主自身の「前提」が変わったのです。
この話を語るとき、秋谷氏の口調には自然と力が入ります。
「相手が『わかる』ことで、その人の現実が明確に変わっていく場面に立ち会えること。それが面白さであり、やりがいです」

IQは鍛えて伸ばせる——64人中41人がメンサ合格という「地動説」の証明
「IQは生まれつきで変えられない」——秋谷氏はこの常識もいつか覆ると確信しています。その自負を、こう語ります。
「ガリレオが天動説が当たり前の時代に地動説を説いたように、私も常識の外側にある本質を伝えようとしています」
その言葉は、単なる比喩ではありません。1年前から始めたIQトレーニング講座「ExpIQ®(エクスピーク)」の成果が、数字として表れているからです。1年間で64名の受講生がIQ上位2%のMENSAという組織の入会試験を受験し、64人中41名が合格。平均的なIQレベルだった方がIQ130〜140台に変化する事例が複数生まれています。
では、なぜIQが上がるのか。秋谷氏は「問題の暗記とは全く違う」と前置きした上で、こう説明します。
「テストの問題を覚えるのではなく、物事の見方・本質を掴む質が変わるので、日常の問題解決や人間関係もスムーズになると受講生から言ってもらっています」
IQが上がることで試験に強くなるのではなく、日常そのものが変わる。受講生からのそうした声が、秋谷氏の確信をさらに深めています。著書『衰え知らずの脳トレ習慣』(日本実業出版社)でも、同じ図形でも縦に見るか横に見るかで異なる正解があることをパズル形式で体感できる設計で、「答えは1つだけじゃない」というコンセプトを伝えています。
この確信の背景には、秋谷氏自身の体験があります。予備校時代、駿台全国模試の数学で偏差値104を記録した一方、英語の偏差値は29。ギャップが75もある両極端の結果です。しかし秋谷氏はこれを「失敗」とは捉えていません。「何でもできる」より「これだけは負けない」という特化型の強みこそが社会で役立つ、という確信の原点がここにあります。
そして取材の最後、秋谷氏は静かにこう言いました。
「ガリレオが本質を言っても受け入れられず、バチカンから迫害を受けた。でも400年後にバチカンが謝罪したように、時代が追いつく日が来ると信じています」
焦りでも強がりでもなく、ただ静かな確信として。「令和のガリレオ」という称号には、そんな長い目線が込められています。
法則学RAKUZAN®とは何か——人間関係も、経営も、全部「例外なく」説明できる
「心理学や統計学は2割は当てはまらない。でも法則は例外がない」——。秋谷氏がこう断言するとき、その根拠は覚醒体験で得られた「宇宙・自然の仕組み」にあります。
たとえば人間関係の衝突。多くの人は「相手が悪い」「自分が悪い」と考えがちです。しかし秋谷氏の解釈は違います。衝突の原因は悪意ではなく、お互いが「良かれと思って」出している言動が、価値基準のズレでぶつかっているだけだといいます。これを数式・図式で見える化することで、「なぜうまくいかなかったのか」が全部説明できる。その感覚を、秋谷氏は身近な例を使って説明してくれました。
「ペンを上に投げて落ちてくることは100%法則通り。でも5メートル真上に投げることは難しい。投げ方が間違っていたら法則通りに外れた方向に落ちる。うまくいかなかったことも、全部法則で説明できます」
重力に例外がないように、人間関係にも経営にも、うまくいかない理由には必ず法則がある。そう言われると、失敗を「自分のせい」と責めるより、「どこがズレていたか」を考える方が、ずっと建設的に思えてきます。
この「常識の外側にある解決策」を体現するエピソードとして、高校時代に父のために考案した「仕組まれたビンゴ」があります。
父が勤めていたJALの関連会社が、ハワイなどへのリゾート便で機内ビンゴ大会を導入したものの、大不評に終わりました。番号を聞き逃したら何番か分からない、リーチがかからない、景品の受け渡しが煩雑——せっかくバカンスに向かう機内が、イライラの場になってしまったのです。
その話を父から聞いた秋谷氏は、一日考えてある仕組みを提案します。出目をあらかじめ決めておき動画で流し、外れる500枚全てに「必ずリーチがかかる」ように設計する、というものです。その発想の根っこを、秋谷氏はこう説明します。
「ビンゴは何が出るか分からないから楽しい、という常識の外側にある発想でした。でも目的は『みんなが楽しめること』であって、意外性が目的ではない」
「仕組まれたビンゴ」は誰かを傷つけるわけでも、騙すわけでもありません。ただ、全員がリーチの興奮を味わえるように設計されているだけです。常識を外れることへの後ろめたさなど、最初からなかったのでしょう。
このシステムはJALが産業再生機構に入るまでの16年間、使われ続けました。父は定年退職時にこのビンゴを考案した人として表彰されたといいます。秋谷氏が受け取ったのはお小遣い1万円だけでしたが、目を細めながら笑います。「常識の壁の外側に、誰も困らない解決策がある」という原体験として、今も講座で話し続けているエピソードです。

バランス&チューニング——「好きなことの先に、人の役立ちが来る」という哲学
社名「株式会社バランス&チューニング」に込めた哲学を、秋谷氏は丁寧に説明してくれました。まず「バランス」について、多くの人が陥りがちな誤解があるといいます。
「多くの人は『自分のためか、他者のためか』をシーソーで考えます。でも本当は別の軸の問題で、『自分のためにもなり、人のためにもなる』ゾーンが存在します。それを知らずに自分を抑えようとしてしまう人が多い」
自分を犠牲にすることが美徳だと思い込んでいると、そのゾーンには永遠にたどり着けません。まずワクワクする好きなことに取り組む。その先に、人の役に立つ展開が来る。その順番を知ることが大切だと秋谷氏は話します。
続いて「チューニング」には2つの意味があると、秋谷氏は話を展開します。一つ目は楽器の調律です。どんなに高性能なギターやピアノも、チューニングが合っていなければ本来の音は出ない。人も同じだといいます。
「ギターやピアノは正しいチューニングをすれば本来の美しい音が出る。才能はあるのに、合っていない仕事をしていたら発揮できない。本来の自分にチューニングを合わせるだけで力を発揮できる」
才能がないのではなく、場所がズレているだけかもしれない。そう言われると、思い当たる節がある人も少なくないでしょう。
二つ目の意味はラジオのチューナーです。同じ場所にいても、どの周波数に合わせるかで聞こえる音が変わる。意識も同じだと、秋谷氏は続けます。
「いろんな電波が飛んでいる中で、自分が意識をどの周波数に合わせるかで、聞こえる情報が変わる。イライラして生きていたら、怒りっぽい人たちと引き合う。自分の意識が変われば、出会う情報や人が変わる」
環境を変える前に、まず意識のチューニングを変える。その発想の転換が、人生を動かす最初の一歩になるということです。
この哲学の原点となったエピソードがあります。予備校時代、秋山仁先生の授業で問題の考え方を問われたとき、秋谷氏は誰も選ばなかった「1番」で挙手しました。正解は3番。しかし秋山先生は「正解は3だけど、1番の考え方をしたのはたった1人しかいないのか。このくらいのことをやってみろ」と。正解でなくても評価される——その体験が、秋谷氏の中に深く刻まれます。
「正解が正義じゃない。そのプロセスや考え方を評価してくれた先生でした。こういう先生だったら自分もなりたいと思いました」
目を輝かせながらそう語る秋谷氏の表情に、30年以上前の記憶が今も鮮やかに残っていることが伝わってきます。その体験が、今の教育事業の軸になっています。
L字バランスという考え方も、日頃から伝えているといいます。全てを完璧にこなそうとするのではなく、「これだけは下回らない」という最低限のラインを設けるという発想です。
「どんなに仕事が忙しくても、一日一回家族に連絡するというミニマムラインを守るだけで全然違う」
勉強も同じだと秋谷氏は続けます。全科目を得意にしようとするより、1つだけ突き抜けた強みを育てる方が社会では役立つ、と。
「5科目を全部得意にする必要はない。全部2(5段階評価)でいいから、1つを6や7に育てる方が、社会に出てから絶対に役立ちます」
「何でもできる人」より「これだけは誰にも負けない人」の方が、社会では選ばれる。偏差値数学104・英語29という自身の体験が、この言葉に説得力を与えています。
インタビューの終わりに、秋谷氏は読者へのメッセージを届けてくれました。少し間を置いてから、噛みしめるように言葉を選びながら話します。
「自分の当たり前、『これはこういうものだ』という常識の外側に、問題の解決策、チャンス、ワクワクが用意されています。用意されたレールの中だけで探していたら見つからないものが、外にはある」
この言葉は、秋谷氏自身の人生そのものでした。
コントリからのメッセージ
「気づけるか気づけないかだけで、本来はもう持っている」——取材後も、その言葉がずっと胸に残りました。
自分を押さえ続けてきた波乱の人生は、振り返れば全て「天の計らい」だったと語る秋谷氏。その一つひとつの体験が、「なぜうまくいかなかったのか」を法則で見える化する教育事業へと結晶化されています。
「IQは変えられない」「才能は生まれつき」「自己犠牲こそ美徳」——私たちが無意識に信じてきた「常識」を、秋谷氏は穏やかに、しかし確信を持って問い直します。ガリレオが400年後に時代に追いつかれたように、その確信はいつか社会全体のものになるのかもしれません。
経営の悩みが「構造の問題」だと気づいたとき、人間関係の衝突が「悪意ではなく価値基準のズレ」だとわかったとき、人はきっと怒るのをやめ、変わり始めるでしょう。そのきっかけを届けてくれる秋谷光輝氏に、ぜひ一度会いに行ってみてください。
プロフィール

株式会社バランス&チューニング
代表取締役
秋谷 光輝(あきたに こうき)
1974年生まれ、東京都北区出身。電気通信大学大学院修了。ソニー株式会社オーディオ事業部に16年間勤務した後、2015年に独立。整体師を経て、宇宙・自然の法則を体系化した「法則学RAKUZAN®」と、IQを鍛えて伸ばすトレーニング講座「ExpIQ®」を展開する。1年間で受講生64名中41名がメンサ試験に合格。
著書
朝日新聞、産経新聞、日刊ゲンダイ、@DIME、わたしの決断物語、Yahoo!ニュース(連載)、日刊スゴい人!などメディアや、雑誌、ラジオなどへの掲載多数。ソニー、富士通、キユーピーなど、大手企業でのコンサル実績、講演実績も多数。
ギャラリー
















会社概要
| 設立 | 2016年 |
| 資本金 | 500万円 |
| 所在地 | 東京都北区中里2-1-2 マルエビル3階 |
| 事業内容 | 1.企業並びに団体等の教育、研修、セミナー及びカウンセリング業務 2.経営、商品、サービスのコンサルタント業務 3.メンタルヘルス及びキャリアカウンセリング業務 4.各種教養講座並びにイベントの企画、制作及び運営 商品・サービス:法則学RAKUZANアカデミー、ExpIQ |
| HP | https://www.housokugaku.com/ |
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