社会課題を事業にした経営者8人は、全員「かわいそう」を使っていなかった...
コントリが取材した118社のうち、社会課題への使命感を起点に事業を始めた経営者は8人。全員が、支援する相手を「かわいそうな人」の位置に固定しない設計をしていました。同情の代わりに何を置いたのか、実名の証言で整理します。
中小企業の経営者・ビジネスパーソンに向けたコラム記事をまとめています。経営戦略やビジネスモデル、人材・組織づくり、マーケティング、財務、法務など、日々の意思決定に役立つ実践的な知見と、経営者自身の言葉による気づきをお届けします。
コントリが取材した118社のうち、社会課題への使命感を起点に事業を始めた経営者は8人。全員が、支援する相手を「かわいそうな人」の位置に固定しない設計をしていました。同情の代わりに何を置いたのか、実名の証言で整理します。
コントリが取材した118社のうち、業界内部で見た不合理を起点に起業した9人の記録を横断。全員が業界の中の人で、見えていた不合理は顧客ではなく供給側にあり、そして全員がその業界の主流と逆に張っていた。
コントリが取材した118社のうち、「自分でやる」から「任せる」へ移った11人の記録を横断。入院、産休、社外の役職、債務超過——きっかけは全員が外から来ていた。そして任せてみて初めて「自分がいなくても回る」ことを知る、という同じ順序をたどっていた。
1ヶ月で8.5億円の損失、年商50億での民事再生、月商数万円で廃業届の寸前——コントリが取材した118社のうち、自社が経営危機を経験した8社の記録を横断。全員が原因を自分に置き、立ち直りの起点は8社中6社が「社員」だった。
コントリが取材した経営者118社のうち、事業を承継した14社の記録を横断。「継ぐ」と決まった瞬間はバラバラでも、継いだ直後の壁は共通していた。そして承継が円滑だった例には、後継者ではなく先代側に共通の型があった。実名の証言で整理する。
コントリが4年間で取材した経営者118社の創業のきっかけを横断分類。「もともとやりたかった」は10.0%にとどまり、「自分の痛み」26.4%と「偶然の出会い」25.5%で過半を占めた。選択肢式の公的統計には現れない、一次取材だけが出せる数字を実名の証言とともに公開する。
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