
経営者118人に聞いた起業のきっかけ|やりたいことから始めた人は1割
「やりたいことを見つけてから起業しなさい」——一度は耳にしたことのある言葉ではないでしょうか。裏を返せば、一歩を踏み出せない理由としても機能してしまう言葉です。
コントリは2022年10月から2026年7月までの約4年間で、118社の経営者に直接取材してきました。1本あたり平均10,800字。全員に「なぜ、この事業を始めたのか」を伺っています。その118人分を横断で読み直し、創業のきっかけを分類しました。
結果は、冒頭の通説とほぼ逆でした。「もともとやりたかったことを事業にした」経営者は、10人に1人。代わりに過半数を占めたのは、自分自身の痛みと、偶然の出会いでした。本記事では、その内訳と、経営者の判断材料として何が持ち帰れるのかを、実名の証言とともに整理します。
この調査の概要——118社に何を聞き、どう分類したか
数字を読む前に、その数字が何を指しているのかを明確にしておきます。母集団の性格がわからない調査は、そのまま鵜呑みにできないためです。ここでは対象・分類方法・母集団の3点を先に示します。
対象は4年間・118社の一次取材
対象は、コントリが2022年10月から2026年7月までに取材し、公開した経営者インタビュー全件です。公開記事は129本ありますが、うち11本は日本語記事の英語版であり同一取材のため除外し、実質118社を母数としました。
このうち110社を分類し、8社は分類対象から外しています。除外の理由は、代表者が創業者ではない(事業承継後に社外から就任、あるいは持株会社の社長)、そもそも起業の話ではない、記事中に創業経緯の記述がない、の3つです。分類できなかった件数と理由を明示するのは、比率の分母を読者が自分で検算できるようにするためです。
分類の基準は「起業を決めた直前の引き金を1つだけ選ぶ」としました。実際には複数の要素が重なる経営者がほとんどですが、複数タグを許すと合計が母数を超えて比率が読めなくなります。そのため、本人が「これがきっかけだった」と語っている箇所を優先して1つに絞っています。
母集団は「創業10年前後・従業員20名」の中小企業
118社の属性を集計すると、次のようになります。上場企業でも老舗でもなく、日本の企業の大多数が属する層だとご理解いただければと思います。
| 項目 | 実測値 |
|---|---|
| 対象 | 2022年10月〜2026年7月に取材・公開した経営者インタビュー118社 |
| 分類できた数 | 110社(8社は分類対象外) |
| 1記事あたり文字数 | 平均10,800字 |
| 所在地 | 30都道府県(東京36/愛知10/北海道9/栃木8/神奈川8 ほか) |
| 設立年 | 中央値2017年(2010年代35社・2020年代38社) |
| 従業員数 | 中央値20名(最小1名・最大4,000名) |
設立年の中央値が2017年、従業員数の中央値が20名。つまり創業10年前後・数十人規模の企業が中心です。所在地は30都道府県に分散しており、東京の比率は31%にとどまります。首都圏のスタートアップに偏った集団ではない点は、数字を読むうえで重要です。
分類の7類型と、全体の比率
実際の語りから立ち上げた類型は7つになりました。あらかじめ分類枠を用意してから当てはめたのではなく、118本を通読したうえで、繰り返し現れたパターンを類型として定義しています。
上位2つ、「自分の痛み」と「偶然の出会い」を合わせると57社・51.8%。半数以上が、志ではなく、痛みか偶然から事業を始めていることになります。以降、件数の多い順に中身を見ていきます。
最多は「自分の痛み」——29社が当事者だった
最も多かったのは、自分自身または家族が実際に苦しんだ経験を、そのまま事業にした経営者でした。29社・26.4%を占めます。共通するのは、市場を分析して参入したのではなく、自分が困った側から事業を始めているという順序です。
家族の死が、事業の起点になる
医療的ケア児の支援を行うHABILIS・池畑健太氏は、理学療法士として働いて6年目に、お兄さんを亡くしています。もともとお兄さんは高校3年生のときの交通事故で障害を持ち、その姿を間近で見たことが理学療法士を選ぶ動機になっていました。
「兄が急に亡くなったんです」——その出来事が、池畑氏の問いを呼び起こしました。「人生一度きりだな」「何のためにこの仕事に就いたんだろう」
HABILIS 池畑健太氏
制度の壁に阻まれる日々のなかで生まれたこの問いに対し、池畑氏が出した答えは「だったら自分がやりたいようにやろう」でした。お兄さんが亡くなったのは3月1日。池畑氏は翌年の同じ日に会社を登記しています。命日を登記日に選んだという事実が、この事業の起点がどこにあるかを何より雄弁に語っています。
家系図作成を専門とする行政書士岡田俊介事務所・岡田俊介氏も同様です。11年前に母を亡くした際、専門家に家系図を作ってもらった側でした。法要の場で親戚が夢中になって家系図を見る光景を目にし、「消費者として一番良いお金の使い方ができた」と感じたことが、後の事業につながっています。
自分が働けなくなった経験から
糖質オフ専門の料理研究家として活動する株式会社シトレア・藤本なおよ氏は、生まれつきアトピーと喘息を抱え、社会人1年目で休職しています。
「1年目の終わりぐらいに、うつっぽくなってしまって半年間休職することになったんです。自己肯定感もメンタルもボロボロ、体もボロボロでした」
株式会社シトレア 藤本なおよ氏
休職中に出会った一冊の本をきっかけに食事改善に取り組み、心身の回復を体感したことが、現在の事業の土台になっています。3人の子どもを育てながら作業療法士として働き、両立が難しく専業主婦に転向した経験から「聴く」事業を立ち上げたのが株式会社Lively・岡えり氏です。「こんなに働き方の選択肢って少ないんだ」という絶望が出発点だったと語っています。
「印象管理士」という職業を日本で初めてつくった一般社団法人日本印象管理士協会・竹田浩一郎氏の原点は、小学4年生の転校でした。「転校先の小学校で、ヘルメットが1人だけ大人用だったんですよ」。この出来事が「人の目線」へのスイッチを入れ、ニキビに悩んだ28歳までの経験とつながって、事業になっています。
家族の負債を引き受けた日
パーソナルジムを神奈川中心に20店舗展開する株式会社GIVETHEWORLD・遠藤大輔氏を動かしたのは、実家からの一本の電話でした。当時の遠藤氏は自身を「本当に怠け者で、会社内でも『遠藤は使えないな』と思われていたはず」と振り返ります。
家業の資金繰りが火の車という相談でした。(中略)ならば、この借金は家族みんなの借金だと考え、私も一緒に背負おう覚悟を決めました。
株式会社GIVETHEWORLD 遠藤大輔氏
人生設計のクリエイティブサービスを手がけるAULIT合同会社・森川香純氏が自分の人生に本気で向き合ったのは、中学2年生のときでした。祖母が親の借金を肩代わりしており、その額が1000万円を超えていると知らされます。「これからは香純に任せるよ」——その一言が、18歳での個人事業主としての活動につながりました。
この類型に共通するのは、事業を選んだのではなく、事業のほうが先に本人の人生に入り込んでいたという構図です。市場調査や競合分析から入っていないため、参入理由がぶれにくく、撤退しにくい。29社という最多の数字は、その粘り強さの裏返しとも読めます。
4社に1社は「偶然の出会い」から始まっている
2番目に多かったのが、特定の誰かとの偶然の接触を起点に挙げた28社・25.5%です。今回の調査で最も意外だった類型でもあります。共通するのは、その出会いが起きるまで、本人はその事業をやろうと思ってすらいなかったという点でした。
道に迷ったことが、11万問のキャリアになった
クイズ作家として11万問以上を制作してきた株式会社凰プランニング・近藤仁美氏の場合、始まりは文字どおり道に迷ったことでした。
「本当に迷子になってしまって。そのとき助けてくれたのが、早稲田大学のクイズ研究会の人だったんです。助けてもらったお礼として『一度くらいはイベントに行かないと』と思って顔を出したのが、すべての始まりでした」
株式会社凰プランニング 近藤仁美氏
本人も「当初は義理で参加したつもりだった」と語っています。義理で顔を出した先が、現在の事業になりました。中小企業のバックオフィス支援を手がけるミカタカンパニー株式会社・三宅早苗氏も、出発点は本人の意図の外にあります。「同期が1,000人入った年で、1,000人中2人しかいない配属が広報とIRを担当する部署だったんです」。営業職を希望して入社した新卒が、想定外の配属先で天職に出会っています。
「それなら車いす屋になりなさい」
オーダーメイド電動車いすを製造する株式会社コボリン・浅見一志氏は、アルバイト先で言われた一言が進路を決めています。
「バイクが好きで設計しているんですと話した私に、そこの代表からそれなら車いす屋になりなさいと紹介されたのが独立前の工房です」
株式会社コボリン 浅見一志氏
映像制作から始まり、現在はイベント・セレモニーを手がける株式会社真面目・平川アズサ氏の場合は、焼き鳥屋での会話でした。仕事の限界を親友に相談したところ、返ってきた答えは一つだけだったといいます。
「あなたなら、会社をやった方がいい」と言われました。会社をどう立ち上げるかもわからないし、自分にそんな能力があるとも思っていなかったので、その言葉には驚きました。
株式会社真面目 平川アズサ氏
空間デザインを手がけるAmovair株式会社・中島優梨花氏は、Instagramで理想の仕事をしている人を見つけ、「私を弟子にしてください」とダイレクトメッセージを送りました。家事代行の第二の実家合同会社・吉村伸子氏は、友人に頼まれて他人の家に料理を作りに行った先で、8割の家庭に雑巾がないことに気づいたところから事業が生まれています。
共通するのは、偶然のあとの初速
28社を並べて読むと、「運が良かった」では説明がつかない共通点が見えてきます。偶然そのものより、偶然が起きたあとの行動が速いという点です。
中島氏はロールモデルを見つけたその場でDMを送り、ポートフォリオを持って会いに行っています。平川氏は「行政書士を紹介するから、24万円を支払って登記すれば会社ができる」と言われ、父の誕生日を登記日に選んで会社を作りました。浅見氏は紹介された工房に入り、6〜7年働いてから独立しています。
出会いそのものは選べません。しかし、出会ったあとに動くかどうかは選べます。この類型が示しているのは、幸運の量の差ではなく、幸運を検証に変えるまでの時間の差だと考えられます。
残る4類型——承継・独立が先・もともと好き・業界の不合理
上位2類型で過半を占めますが、残る4つにも読みどころがあります。特に「独立が先」という類型は、当初の想定にはなく、118本を読み切る過程で立ち上がったものです。
「独立が先、事業は後」という10社
何をやるかより先に、独立することが決まっていた経営者が10社ありました。環境素材事業を手がける株式会社Ripples・荒裕太氏の言葉が、この類型を最もよく表しています。
「私は自分で会社を作れば自分でルールを作れるじゃんって思って。そのときには何をやるかって何も決めてないで、とりあえず会社だけ作ったんです」
株式会社Ripples 荒裕太氏
荒氏が主力事業となる「剥がせる容器」に出会うのは、会社を作ったあと、渋谷区の創業支援セミナーに通っている最中でした。大井町司法事務所・伊ヶ谷氏に至っては、資格の選び方そのものが逆算です。「受験資格がない資格の中で最高峰のものを目指そう」という理由で司法書士を選んでおり、以前から法律に興味があったのかという問いには「全く興味はありませんでした。法学部出身でもないですし」と答えています。
デザインスクールとクリエイティブ事業を展開する株式会社日本デザイン・大坪拓摩氏も率直です。「起業当初は『稼げれば何でもいい』という考えでした」。個人で稼ぐ方法を探すなかで、デザイナーの単価が高かったからその道に決めた、と語っています。
志を貫いた11人は、少数派だった
もちろん、やりたいことを貫いた経営者もいます。ウェビナー運営を手がける株式会社ENVY・宮津駿氏の原点は中学2年生でした。父親が家で見ていた、ノマドワークについてのDVDを一緒に見たことがきっかけだといいます。当時まだ一般的でなかった働き方に憧れ、その日から「いつかああいう働き方をしたい」と思い続けてきました。
日本で唯一の婚礼文化研究家である株式会社フィオーレ銀座・鈴木一彌氏は、中学2年生でイギリス映画の結婚式のシーンを見て以来、42年その道にいます。ニューヨークで25年メディアを経営するWeekly Business News Corp.・高橋克明氏は、12歳のとき七夕の短冊に「将来はニューヨークでジャーナリスト」と書き、52歳のいまその通りに生きています。
いずれも印象的な物語です。ただ、こうした経営者は118人中11人でした。残りの99人は、そうではない道を通っています。「志のある起業家」の物語が世の中に流通しやすいのは、それが例外的で、物語として語りやすいからだと考えられます。
事業承継14社と、業界の不合理から始めた10社
事業承継は14社・12.7%でした。老舗和菓子店株式会社菓匠禄兵衛・居川信彦氏の承継は、お盆の夜の口論から突然始まっています。手作りの和菓子が崩れたことで父親と激しく言い合いになり、「お前がこの店をやれ」と言われて咄嗟に「やったるわ」と言い返してしまった。翌日から父親は店に姿を現さなくなり、レシピも帳簿の付け方も教わらないまま、24歳で年商1300万円の店を一人で引き継ぐことになりました。
もう一つの類型が、前職や所属業界のなかで見た構造的な不合理を正そうとした10社です。相続不動産を扱う経営者は「相続で揉めるのは、だいたい不動産のせいです」と語り、仲介という立ち位置にこだわり続けています。人材業界出身の経営者は「人材派遣は存在悪」とまで言い切った上で、奨学金という別の入口から同じ課題に取り組んでいます。いずれも、内部にいたからこそ見えた歪みが起点です。
この調査を、経営者はどう使えるか
ここまでが集計結果です。数字を眺めて終わりにせず、実務の判断材料として何が持ち帰れるのかを整理します。あわせて、この調査で言えないことも明記します。
「やりたいことがない」は、起業しない理由にならない
最も実務的な含意はここです。実際に起業して事業を続けている118人のうち、やりたいことがあって始めたのは11人でした。残りは、目の前に現れた痛みか、偶然差し出された手に応えた結果として、いまの事業に辿り着いています。
「独立が先、事業は後」の10社が、「もともと好き」の11社とほぼ同数だったことも見逃せません。会社を先に作ってから事業を探した経営者と、幼少期からの夢を貫いた経営者が、実態としてほぼ同じ数だけ存在しているということです。少なくとも、やりたいことの有無は、起業できるかどうかの分岐点にはなっていません。
偶然を成果に変えた人の、3つの共通点
では何が分岐点なのか。28社の「偶然の出会い」を読み込むと、次の3点が繰り返し現れます。
義理でも、その場に行っている
近藤氏は「義理で」クイズ研究会のイベントに顔を出しました。行かなければ何も起きていません。誘いに対する初期反応が「とりあえず行く」に寄っています。
出会った当日から数日で動いている
中島氏はその場でDMを送り、平川氏は登記日を決めました。検討期間が週単位で、月単位・年単位に伸びていません。
自分の持ち物を、その場で開示している
浅見氏は「バイクが好きで設計している」と話したから、車いす屋を勧められました。何を持っているかを言わなければ、相手は紹介のしようがありません。
3点とも、才能や資金を必要としません。誘いに乗る、すぐ動く、自分の持ち物を先に開示する。この3つは、いまの事業を続けながらでも明日から実行できる範囲にあります。
本調査で言えないこと(限界)
数字を提示する以上、言えないことも明記します。
- 無作為抽出ではありません。 コントリの取材に応じた118社であり、自社の想いを語りたいと考える経営者に偏っている可能性があります。
- 分類は編集部の判断です。 複数の要素が重なるケースでは「起業を決めた直前の引き金」を1つ選んでいます。別の基準で分類すれば比率は動きます。
- 廃業した企業を含みません。 いま事業を続けている経営者だけに聞いた結果です。「偶然から始めても続く」ことを示すデータではありません。
- 因果関係は検証していません。 きっかけの類型と、その後の業績・存続との関係は本調査の範囲外です。
その上でなお、118人という数と、一人あたり平均10,800字という深さで語られた創業の理由は、選択肢式の調査では出てこない事実を含んでいると考えています。
まとめ:起業の理由は、あとから見つかることのほうが多い
118社の創業のきっかけを分類した結果、最も多かったのは「自分(家族)の痛み」29社、次いで「偶然の出会い・誰かの一言」28社でした。この2つで51.8%を占めます。一方、「もともと好き・憧れていた」は11社・10.0%にとどまりました。
やりたいことが先にあって起業した経営者は、10人に1人です。多くの経営者は、痛みか偶然に押し出される形で事業を始め、やっているうちに、それが自分のやりたいことになっていった——118本の語りから見えてきたのは、そういう順序でした。
編集部より
この調査は、新しく取材をしたのではなく、これまでに公開した118本を読み直して集計したものです。取材時にはそれぞれ独立した一社の物語として書いてきましたが、並べてみると、個々の物語だけでは見えなかった分布が現れました。
コントリでは引き続き、経営者お一人ずつに直接お話を伺っています。掲載企業が増えるほど、この種の集計の精度も上がります。本記事の引用元となった118本は、経営者インタビュー一覧からすべてお読みいただけます。
よくある質問(FAQ)
この調査の母数118社はどう選ばれたのですか
選抜はしていません。コントリが2022年10月から2026年7月までに取材・公開した経営者インタビュー全件が対象です。公開記事129本のうち、日本語記事の英語版11本は同一取材のため除外し、118社としています。特定の業種や規模で絞り込んではいません。
8社が分類できなかったのはなぜですか
理由は3つです。第一に、代表者が創業者ではないケース(持株会社の社長、承継後に社外から就任した経営者など)。第二に、そもそも起業についての取材ではないケース。第三に、記事中に創業の経緯が記述されていないケースです。無理に推測して分類すると数字の信頼性が落ちるため、分類対象から外し、件数を明示する方針にしました。
複数のきっかけが重なる場合はどう扱いましたか
「起業を決めた直前の引き金」を1つだけ選んでいます。実際には、幼少期の原体験と前職での違和感と偶然の出会いが重なっている経営者がほとんどです。ただし複数タグを認めると合計が母数を超えて比率が読めなくなるため、本人が「これがきっかけだった」と語っている箇所を優先しました。この判断は編集部によるもので、別の基準を採れば比率は変わります。
公的な統計と比べて、どう違うのですか
中小企業白書などの調査にも「起業の動機」の項目はありますが、多くは選択肢式です。「自由に働きたい」「収入を増やしたい」「社会に貢献したい」といった項目から選ぶ形式のため、「道に迷って助けてくれた人がいた」「何をやるか決めずに会社だけ作った」といった経緯は、選択肢が存在せず統計に現れません。本調査は選択肢を用意せず、語られた言葉をそのまま分類した点が異なります。
この結果は、これから起業する人にも当てはまりますか
そのまま当てはめることは避けてください。本調査はいま事業を続けている経営者だけを対象としており、廃業した企業を含みません。したがって「偶然から始めても続く」ことを示すデータではありません。言えるのは「実際に事業を続けている経営者の多くは、やりたいことが先にあって始めたわけではなかった」という事実の記述までです。
記事中で引用された企業に問い合わせできますか
各社名からリンクしているインタビュー記事に、会社概要と公式サイトを掲載しています。そちらからご確認ください。なお、本記事の引用は各社の掲載記事からのものであり、あらためて取材を行ったものではありません。


